カツオの一本釣りで有名。特にそうだかつおの漁獲量は全国一を誇る。他県の漁港で水揚げを行なうため、県内での水揚げ量は少ない。
他県で水揚げをする、ということは、それだけ他県との交流が深いことを意味し、かつおの夏の漁場である三陸沿岸以南のいくつもの漁港で高知県の漁師たちは経済活動し、人的交流もしている。この意味で、高知県の漁師たちは広域経済人でもある。
主な寄港地:宮城県・気仙沼港、石巻港、静岡県・焼津港
日本で初めて人名を冠した空港である。かつては旧日本海軍の航空基地であり、空港周辺には掩体壕(えんたいごう)が7基現存している。
高知市から東方約18kmに位置する高知空港の歴史は、1944年に建設された高知海軍航空隊基地から始まります。戦後の接収後、1954年には、高知-大阪線の不定期便が開設、1958年には第2種空港に指定され「高知空港」となりました。以後航路は年々拡大をし、現在では、東京、名古屋、大阪、福岡、宮崎、沖縄との路線が運航されています。2003年高知龍馬空港と愛称化され、翌年には滑走路2500mが供用を開始しました。ターミナルビルには、高知県産の杉が多く使われており、利用者がリラックスできる温か味のある雰囲気を醸しだしています。