メイン | 2009年03月 »

2009年01月 アーカイブ

a000024

高知県の気候

年間日照時間は2000時間を越え、全国1-2位が定位置となっている一方、年間降水量も4300ミリ程度で日本一である。よく晴れるが降る時には一気に降る気候であり、このことはあっけらかんとした土佐人の気質に影響を与えているとする説もある。

平野部での積雪はまれであるが、山間部や豊後水道側に開けた県西部の幡多地域平野部では大雪に見舞われることもある。厳冬期の剣山系、石鎚山系の高い山は雪に埋まる。春は宇和島と並びソメイヨシノの開花前線が全国でも早く訪れることで知られる。夏から秋は頻繁に台風の直撃を受けることがあるほか、台風本体が東シナ海から日本海側を通過する際も南からの温かい湿った風が四国山地に遮られて大雨になることがある。冬は、温暖な気候を求め、スポーツチームが多数キャンプを設置する。

傘もってるひとが少ないんですよね!

a000025

桂浜

katurahama.jpg

高知市を代表する観光名所の一つである。坂本龍馬の銅像が太平洋を望んで立っている。
ほかに観光スポットとして、坂本龍馬記念館・桂浜水族館・大町桂月記念碑などの文学碑等がある。

尚、桂浜の砂浜はいわゆる「カケアガリ」となっている上、潮流が速いため遊泳は禁止されている。
しかし、地元民以外の観光客などが知らずに、あるいは知りつつも悪ふざけで泳ぎ、時々海難事故が起きている。潮流の関係から、海難事故で死亡した遺体は土佐市宇佐に流れ着くことが多い。
また、台風接近時にはテレビ中継される事が多い。

日本の夜明けはここから始まった?

a000026

高知といえばやっぱり鰹(かつお)!

鰹のたたきは今や高知県を代表する郷土料理として全国に広がっている。
鰹のたたきといえば真っ先に高知県を思い浮かべる方も多いはず。
そんな鰹のたたきは高知県の名をとって「土佐造り」とも呼ばれている。

タレでいただく定番たたきから、シンプルな塩たたき、珍味まで料理もバラエティーに富んでいる。

a000027

よさこい

「よさこい踊り」は、高知商工会議所が発案して徳島の阿波踊りを意識して作られ、
1950年(昭和25年)の南国高知産業大博覧会で初披露された。

「よさこい踊り」を中核に据えた祭りである「よさこい祭り」は、朝鮮特需、スターリン暴落を経験した後に、1954年(昭和29年)から始まった祭りである。
祭りはパレード形式で開催されるが、地方車(じかたしゃ)と呼ばれるトラックにPA機器を搭載し、踊り子がその後ろに連なってよさこい踊りを舞い、各演舞場を順番に回っている。
踊り子たちの衣装や化粧(概ね厚化粧)は凝っている場合が多い。

阿波踊りに対抗して作ったなんて、負けずぎらいだね。

a000028

室戸岬

四国の東南端に位置する岬で、昭和2年に日本八景に選ばれ、ビロー樹やアコウなどの海岸植物が国の天然記念物に指定されている。

岬のシンボルとなるのが青い空と海のはざ 間に立つ白亜の灯台「室戸岬灯台」。
中岡慎太郎の銅像や弘法大師の像、遊歩道、アコウ林などの見どころが点在する。

a000029

土佐闘犬

tosainu.jpg

土佐闘犬(とさとうけん)は、明治時代に入ってから、闘犬の盛んな四国、土佐藩でその地の地犬(四国犬)に、前田犬、オールド・イングリッシュ・マスティフ(Old English Mastiff)やブルドッグ(bulldog)、ブルテリア(bull terrier)、グレート・デーン(great dane)などを配し作られた犬の品種である。
単に土佐犬(とさけん・とさいぬ)と言うこともある。

非常に凶暴なので、取り扱いに注意しよう。

a000030

高知市立龍馬の生まれたまち記念館

ryoma_machi.jpg

高知市にある博物館。開館は2004年。

幕末の英傑坂本龍馬の生涯と家族、彼が生まれ育った高知市上町の歴史と文化と龍馬の後を継いだ人々についてジオラマや映像等を使用して展示する施設である。
館は東棟と西棟の2棟で構成され、西棟には観光客と市民の交流施設「ふれあいセンター」を併設する。
また当館は建築作品としての評価も高く、公共建築賞優秀賞をはじめ数多くの賞を受けている。

高知が産んだスーパースターの素顔に迫ろう。

a000031

龍河洞

国指定の天然記念物、史跡に指定されている総延長約4000mの洞窟。

通常の観光コースのほか、ナビゲーターがつく「冒険コース」(要予約)があり、狭い通路をはって進んだり、整備されていない真っ暗な場所に入ったりできる。
冒険コースに挑戦する場合はけっこうきついので、長袖長ズボンの汚れてもいい服装で。

また、周囲一帯は県の自然公園として整備され、龍河洞博物館や龍河洞珍鳥センターなどもある。